トルコリラ円の長期投資はロスカット計算(シミュレーション)が全て

トルコリラ円長期投資はロスカット計算が全て:

トルコリラ円長期投資は大きな利益をもたらしてくれる可能性を秘めている反面、資産を全て吹っ飛ばす可能性もあります。

常にロスカット計算、資産残高シミュレーションをして「どれだけリスクを取っているのか?」を明確にしたうえで進めることが最も重要です。

それを超簡単に超素早く実施する方法を伝授します(笑)

トルコリラ円の ロスカット計算 シミュレーション方法まとめ

 

トルコリラ円のロスカット計算方法

細かいところはExcelかシミュレーターでやるのがいいですが、「今、いくらになったら破綻するのか?」はものすごく簡単に計算できます。

 

まず、強制ロスカット

証拠金維持率が100%を切ったら発動される

です。

 

ですので、証拠金維持率を見ていればいい訳です。計算式がありますが、もっと簡単に直感的に把握するには、持っているポジションの「必要証拠金」を見てください。

 

例えば、今私はトルコリラ円を10枚(10万通貨ポジション)保持しています。

【現在状況】
・純資産:約50万円(今止めたら手元に残る額=資産残高から評価損益を加減)

・保持:10枚(10万通貨)
・必要証拠金:7万5千円
みんなのFX必要用証拠金残高tryjpyトルコリラ円

この必要証拠金=7万5千円とポジション10万通貨を使って簡易的に計算します。これが重要です。

 

まず、必要証拠金の最低ラインが7万5千円なので、それを割ったらお終いになります。10万通貨ポジションもっているので、1円下がれば10万下がります。とすると50万ー7万5千円なので、42万5千円さがったらドボンです。今19円台なので、15円台になったら=4円ちょっとさがったらお終い

 

本来ロスカットライン8円で考えているのですが、短期的なポジションを入れて勝負しているので、ロスカットラインが上がってきてしまっている状態ということが分かります。ちょくちょく計算していてもリスクを取る傾向に振れるから人間とは怖いものです。

 

さて、こういった計算「値段がこれぐらい動いたらロスカットだなー」というのは必要証拠金とポジション枚数から簡単に導けます。大体でいいです。私の今の状態だと15円を切ると口座が吹っ飛ぶ。となるとそのリスクはかなりあるため、①ポジションは増やさない、②追加資金を入れる、といった選択を取る必要が出てくるのです。

 

なので、この夏のボーナスで50万ほどは追加しようと思っています。そうすると9円耐えれる幅になり、ロスカットラインは10円になります。短期の2万通貨が無事決済されると考えると余裕をもった状態にはなります。もちろん、買い増しを継続するので、またリスクは高めに振れるのですが。

 

こういった「考える部分」ができていれば、細かい計算は必要ないです。この大体で素早く計算するところが一番重要です。

 

参考ページ:
トルコリラ円を積み上げていって年金生活を実現する方法(ついでに1億の資産を築く)については長い目でチャレンジしていますので、よければ↓の無料メールセミナーの方もどうぞ。

 

ロスカットラインの設定方法(いくらでロスカット?)

僕のこのブログでは「8円を割ったらロスカット」という考え方に基づいて投資戦略が作られています。僕はこの8円を「諦めポイント」「やばいライン」と呼んでいます。

 

さすがにここまで耐えたらもう無理よね。。。というラインです。このトルコリラ円はポジションを積み増す=リスクを取っていくことが前提となっています。

 

とはいえ、先ほどの例のようにやっているとリスクonに振れますので、資金追加や相場の読みなども合わせて防御線を築いています。

 

そういう意味ではレバレッジは最大で25倍までかけれますが、大体5~6倍ぐらいが限界ラインかと思います。

トルコリラ円のロスカット設定ライン

 

 

スワップポイントでリスクヘッジする

ちょっと時間がかかるのですが、スワップポイントがかなりつくため、時間が経てば経つほどにリスクは減っていきます。元本までのスワップポイントを貯めるには数年かかるのですが、それでも時間を味方にできるという点がトルコリラ円の面白みだと思います。

 

これはエクセルの計算シートで計算してみると分かるのですが、価格変動の威力に比べると微々たるものです。なので、スワップポイントだけを当てにしたトレードはしないってことが重要であるとは思います。
みんなのFXスワップポイント残高受取金額も※50万からスタートし、スワップポイントを地道に受け取って62万の資産残高になっています。ただ、ポジションの含み損が12万ほどありますので、純資産として50万といった状態です。

 

また、現段階では金利差がありますが、将来的には無くなる可能性もゼロではありません。ただし、国の動向などを見ている限り、相当長い間はスワップポイントが受け取れるだろうという算段でやってはいます。

 

 

トルコという国の弱点はしっかりと認識しておく

なぜトルコリラはこれほどまでに売り込まれているのか?それには明確な理由があるからです。

  • 政治的な問題が多すぎる
  • それに引きずられて経済も弱まっている
  • 大統領次第
  • 国民はそんなに勤勉でない(人口ピラミッドは理想的だけど。。。)

 

とくに政治的な問題は深刻でして、それが経済に波及しており、ひょっとするとデフォルトまで突き進む可能性はゼロではないです。

 

その場合は一旦価値が消失するに近い状態になりますので、あっけなくロスカットラインを突破されると思っています。

 

そのリスクがあるからこそ、大きく稼げる可能性がある訳で、このあたりはもう運ですね。

トルコリラ円はエルドアン大統領に左右される

 

ロスカットシミュレーションエクセル(チャート分析)

僕がトルコリラ円を実施する際に、価格シミュレーションをしているエクセルや、ハイブリッド戦略という短期的なロングを組み合わせることでポジションを増やす戦略などを次の無料メールセミナーにとりまとめていますので、よければどうぞ。

 

まとめ

トルコリラ円投資において、全額損する可能性があるということ、かなり下がる可能性があるという2点を押さえて、覚悟をもって取り組めば、ひょっとすると大きなリターンが得られる可能性があります。

 

人口ピラミッド、黒海油田、ロシアの天然ガスパイプラインなど明るいニュースもありますし、どうなるかは誰にも分からないけど、チャンスは多いと思いますけどね。